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2015年2月27日 (金)

Gpartedでパーティションサイズの調整

Gpartedでパーティションサイズの調整作業をします。このソフトは、ハードディスクやSSD内のパーティションを拡張、縮小、削除したりできる特殊なツール。見た目に作業内容が分かりやすいのでとても使いやすいです。


まずは、GPartedのインストール。Ubuntuソフトウェアセンターから、GPartedをインストールします。
Xubuntu1404_gparted_02


↓GPartedの起動は、設定マネージャから。
Xubuntu1404_gparted_03


↓コピーした120GB SSDのパーティション状況。後ろ側に約52GBの未割り当て領域があります。
Xubuntu1404_gparted_04

 この未割り当て領域を /dev/sdb1のシステム領域に割り当てていきます。現状、/dev/sdb1 に43.6GBの領域を→95.8GB領域に拡大という作業になります。

割り当て作業の手順として、
1. extended表示の拡張領域を拡大
2. linux-swap表示のスワップ領域をディスク後部に移動
3. extendedの拡張領域をスワップ領域のサイズに縮小。これでディスク後部に拡張領域とスワップ領域を移動完了。
4. 真ん中に未割り当て領域が発生しているので、この部分をシステム領域に吸収

1. extended表示の拡張領域を拡大。extendedの拡張領域を右クリックでリサイズを選択。
Xubuntu1404_gparted_05

↓水色表示のバーを動かしてサイズ変更できます。
Xubuntu1404_gparted_06

↓全域を選択。
Xubuntu1404_gparted_07

↓未割り当て領域を拡張領域に含むことができました。
Xubuntu1404_gparted_08

2. linux-swap表示のスワップ領域をディスク後部に移動。linux-swap上で右クリック、リサイズを選択。後方の空き領域を0に。
Xubuntu1404_gparted_09

↓スワップ領域をディスク後部に移動完了。
Xubuntu1404_gparted_10


3. extendedの拡張領域をスワップ領域のサイズに縮小。拡張領域のリサイズを選択。
Xubuntu1404_gparted_11

↓最小サイズまで縮小。後方の空き領域は0。
Xubuntu1404_gparted_12

これでディスク後部に拡張領域とスワップ領域を移動完了。ちょうど真ん中に、未割り当て領域がポッカリ空いたわけです。
Xubuntu1404_gparted_13



4. 真ん中に未割り当て領域が発生しているので、この部分をシステム領域に吸収させます。/dev/sdb1を選択、リサイズ。
Xubuntu1404_gparted_14

↓最大サイズまで拡大。前方の空き領域、後方の空き領域ともに0。
Xubuntu1404_gparted_15

↓これでパーティションの割り当てができました。
Xubuntu1404_gparted_16


GPartedを使うとサクサク作業が進みます。以上で作業終了。

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